蕨市議会 2022-09-22 令和 4年第 4回定例会-09月22日-05号
主な取組といたしましては、交通安全意識の高揚に向けた市民、関係団体、警察などと一体となった季節ごとの交通安全運動期間における啓発キャンペーンの実施、交通安全教育の推進に向けた各世代に対する交通安全教室の開催、通学路の安全確保に向けた交通安全指導員及びPTA等による立哨指導の実施、また、道路交通環境の整備として、道路診断に基づく交通事故多発地区整備事業や止まれ標示、路側帯の塗装といった交通安全施設整備事業
主な取組といたしましては、交通安全意識の高揚に向けた市民、関係団体、警察などと一体となった季節ごとの交通安全運動期間における啓発キャンペーンの実施、交通安全教育の推進に向けた各世代に対する交通安全教室の開催、通学路の安全確保に向けた交通安全指導員及びPTA等による立哨指導の実施、また、道路交通環境の整備として、道路診断に基づく交通事故多発地区整備事業や止まれ標示、路側帯の塗装といった交通安全施設整備事業
◆金井 委員 道路交通安全施設整備事業の中のゾーン30なんですけれども、来年度のゾーン30の整備予定をお伺いいたします。 ○委員長 交通対策課長。
地方債の借入れを予定しております業務は、交通安全施設整備事業から総合体育館設備改修事業までの12事業及び臨時財政対策債でありまして、限度額の総額は12億670万円であります。起債の方法や利率、償還の方法については、表に記載のとおりでございます。 戻りまして、議案書の1ページをお願いいたします。 第4条一時借入金であります。
続いて、議案第45号のうち付託された部分ですが、交通安全施設整備事業の未就学児お散歩コース安全対策工事について、場所と工事内容はとの質疑があり、令和3年度は2か所の安全対策を計画しています。
まず、騎西総合支所及び北川辺総合支所の関連事業を含む環境安全部の所管事業では、交通安全施設整備事業に関し、カーブミラー等の整備予定はとの質疑に対し、カーブミラーは自治協力団体の要望箇所に16機、そのほかの整備に関しては、交通事故多発箇所や死亡事故発生箇所を予定しているとの答弁がありました。
続きまして、建設部所管につきましては、建設部の重点施策の昨年度との比較、市内循環バスの検討状況、道路修繕事業の計画、空家移住定住促進補助金の概要、市道第5101号線の整備費用、ブロック塀等撤去工事補助金の制度改正、防犯灯の設置見込み数、駅前自転車対策事業の改修工事、交通安全施設整備事業と交通安全施策工事の予算編成過程での精査の経緯、市道第72号線の来年度の取組、前谷排水機場の排水機の増加の見込みなどの
27目交通安全費、交通安全施設整備事業について。14節工事請負費、区画線等設置工事費について、今後の見通しはどのようか、お答えください。 次に、151ページ、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費です。避難行動要支援者支援事業について2点伺います。 現在の登録者の状況と見込み数についてお答えください。2点目が、今年度の取組について詳細にお答えください。
次に、道路交通安全施設整備事業についてお示しください。 交通安全施設整備工事費の増額理由についてお伺いいたします。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 交通安全施設整備工事費の増額理由についてでございます。 令和3年度につきましては、ゾーン30や自転車通行空間の整備範囲の拡大によりまして、工事費が増額となったものでございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
現在、霞ヶ関駅周辺において、埼玉県による一般県道川越越生線交通安全施設整備事業を進めており、用地を取得した箇所から歩道を整備しているところでございます。 一方、的場駅周辺の整備につきましては、埼玉県から具体的な計画が示されておらず、未定の状況でございます。
第3表、地方債でございますが、庁舎等管理工事の財源として1,000万円、集会所屋根及び外壁塗装改修工事等の財源として870万円、交通安全施設整備事業工事の財源として670万円、文化施設整備等事業工事の財源として1,490万円、道路修繕工事等の財源として3億6,900万円、都市計画道路用地取得に係る財源として1,410万円。 10ページをお願いいたします。
「交通環境の充実」では、交通安全施設整備事業において、未就学児が集団で移動する経路の安全確保のため、寺谷地内及び吹上富士見地内の交差点において、車両侵入防止柵を設置します。
27目交通安全費の交通安全施設整備事業につきましては、市が管理いたします道路照明灯の電気料や修繕料及び道路反射鏡や区画線などの交通安全施設の修繕に係る経費、また、新たにゾーン30のエリアを指定するに当たり、区画線などを設置するための工事費が主なものでございます。 町会長等防犯灯新設・電気料補助事業につきましては、町会などが設置いたします防犯灯に係る設置費用及び電気料に対する補助金でございます。
説明欄、交通安全施設整備事業費補助金から、下から6番目、がん検診推進事業費補助金までにつきましては、決算を見込んだ上での減額あるいは増額でございます。 その人の新型コロナワクチン接種体制確保事業費補助金7,787万2,000円につきましては、新型コロナワクチン接種事業に係る経費に対します国からの補助金を新たに計上するものでございます。
また、20交通安全施設整備事業、14節工事請負費、交通安全対策工事費につきましては、吉川駅南側の高富・木売地内において、ゾーン30路面標示工事を実施するものでございます。 次に、154ページ、3目道路新設改良費、10道路改良事業のうち、12節委託料、設計委託料につきましては、常磐自動車道三郷料金書スマートインターチェンジのフルインターチェンジ化に備え、道路詳細設計を行うものでございます。
ページ上段、交通安全施設整備事業では、道路反射鏡設置工事や通学路等の区画線設置工事、道路照明灯のLEDリース料などを計上いたしました。 続きまして、その下の交通安全啓発推進事業でございます。
次に、154ページからの第13目交通安全対策費では、交通安全協会や交通指導員等の支援を行います交通安全団体活動支援事業、交通安全教室の開催や自治協力団体等の会議等に出向き、交通安全の啓発を行います交通安全啓発事業、事故多発箇所や事故危険箇所を解消するため、道路反射鏡や路面標示などの整備を行ってまいります交通安全施設整備事業など、5,915万2,000円を措置しております。
次に、交通安全施設整備事業の未就学児お散歩コース安全対策工事について、外側線やグリーンベルトの書き直し等を実施したとのことだが、具体的な場所はとの質疑があり、登戸保育所管内が市道A―2045号線、まごやま保育園管内が市道A―1031号線、エンゼル幼稚園管内が市道A―202号線、204号線、1031号線及び市道C―105号線、カインド・ナーサリー鴻巣本町管内が市道A―317号線、203号線、富士見保育所管内
埼玉県が進める県道川越越生線交通安全施設整備事業につきまして、角栄団地入り口の交差点付近から、霞ヶ関駅北口交差点付近までの約五百メートルについて、県から土地の取得業務を受託し進めております。踏切周辺の用地も当該事業に含まれており、既に取得しております。 次に、踏切の整備に関わる東武鉄道株式会社との協議についてでございます。
市道の区画線や路面標示、滑り止め、カラー舗装などの路面標示に係る塗り替え等の費用につきましては、交通安全施設整備事業費の施設修繕料、交通安全施設整備工事、通学路安全対策工事の予算におきまして随時補修等を実施しているところでございます。
◎山﨑勝利都市建設部長 まず1点目、ページで27ページの交通安全施設整備事業の中の未就学児お散歩コース安全対策工事の補正の内容についてご説明申し上げます。 こちらの補正につきましては、当初予算で220万円を組んでおりましたところ、工事の積算上不足が生じまして、他の項目から流用し、契約をしておりまして、工事につきましては既に完成をしております。